空っぽの知識
 かたよりまくった読書くんの日記
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読書日記の更新率パなかったよね? ね?





 今日こそは傾物語を手に入れることができたので午後いっぱいかけて読了。いやあ、100%修羅場で書かれた小説だというのにすごいなーという面白さ。ってかあの人を見れただけでぼかぁもう……
 とりあえず題名詐欺は詐欺だけど、偽物語に比べると十分真宵の話になっていると思う。なんたって物語の根幹に添えられてるしね! 話の都合上怪異に憑かれた火憐ちゃんや物語の後半まで話題に出されなかった月火ちゃんとは違うんだよ!


 とまあ、その辺の話は読書日記に書いております。毎日毎日せっせと更新している読書日記に書いています。たぶん今年最後のレビューだろうと思います。いやあ。今年も読書日記は毎日欠かさず書いてがんばりました! 毎日更新は伊達じゃないぜ。



 うん。釣りはいいよね。ごめんね。






 あとはまあ、エクストラ劇場見たさにタイプムーンエース買ってきて、まだ全部読んでないんだけど、とりあえずまほよの発売日が書いていないことだけはすでに確認。……なんていうか、多くは言わないけど、もうこの会社駄目だなーとちょっとだけ思った。ごめん、好きなのは奈須きのこであって会社が好きなんじゃないんだ。だからとっとと出して。もしくは事情を説明して。マジで。





 今日はほんと傾物語で一日潰しちゃったからほかにネタはないなー。ってか読んだ後にノンストップで感想書いて、そのあとずっと2ちゃんのレス見てたから夕食も食ってない。うん、今から食う。ってか、どこか食べに行こうかなぁ。今日は久々になんもなくて暇だし。寒いけど。


 ではでは、これからうどんでも食べに行ってくると思います。



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漫画版月姫・堂々完結。それと月の珊瑚






 「オーバー・ザ・ムーン/ムーンライト。

 彼女が夢見たお伽噺は、あの月の果ての果てに」



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佐々木少年

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 真月譚・月姫、ここに見事完結でございます。

 いやはや。全十巻。原作の良さを十二分に引き出しつつ、オリジナリティもふんだんに盛り込んだ物語。かつてここまで成功したコミカライズがあっただろうか。ファンのみならず原作者さえも感嘆するほどの物語の結末に、ただただ酔いしれるのみです。
 何がすごいって、上で引用もした帯のキャッチコピー、本当は月姫リメイク時に使うはずだったコピーらしいんですよ。それを使ってもいいと原作者が太鼓判押すほどの出来栄え。これがすごいと言わず何と言うのか。


 とりあえず読めとしか言いようがないです。原作を知らなくても十分楽しめるし、また原作を見てみたいと思わせるだけの勢いがある。本当に月姫リメイクが待ち遠しい。




 ここからネタバレ含みますので未読の方はご遠慮を。







 もう、本当にすごかった。

 最終話の加筆修正はもとより、教えて知得留先生コーナーの後にあらわれるEVER AFTER.満月の夜に草原で寝ころぶ志貴と、そこでの運命的な再会。原作にて『月蝕』と名付けられた、遠野志貴の救いの物語。彼の人生を決定づけることになった存在との再会は、ただただ静かに流れるように紡がれる。

 しかし、月蝕自体は、おそらくやってくれるだろうと期待していました。ただ、アルクトゥルーエンドから月蝕に至る場合の話の流れをどうするんだろう?と思っていたら、そのあとにまたまたやってくれた。


 いや、ほんと、千年城に乗り込むとはまたド派手な……。


 この辺はもはや完全にオリジナルなわけですが、それでいてまったく違和感がないところがすごい。確かに、トゥルーエンドのあとで志貴がこの行動に出る可能性もあると思わせるだけの説得力があります。ってか、こうしてみるとこういう行動に出ない方が不思議にすら思えてくるという。まあ、原作の方はハッピーエンドが別にあるからトゥルーであれ以上やるのは野暮ってもんなんですが。


 つうか、加筆するって確かに言ってたけど、これほどの加筆をすると誰が予想したか!! 確かに調子の乗って描きすぎたって言うだけのことはある。マジで佐々木先生パネェっす。それだけ原作が好きってことなんでしょうが、これほど原作と作画が相思相愛ってのはなかなかないよ。
 もう個人的には青子先生の振り返り絵見るだけで満足してたって言うのに、最後のアルクの抱きついてくるシーンみて死ぬかと思った。部屋中を覆う鎖が次々と斬られて、王座の手すりに腰掛けてアルクに声かける志貴のカッコ良さが半端ない。ああもう、惚れてまうやろー!!



 こうして見てて思ったんですが、志貴ってやっぱり王子様って感じなんだよなー。思想にとらわれない天然の正義の味方って風に作者は語っていますが、彼はどちらかというとヒロインにとっての王子様なんだと思う。その辺が、Fateの士郎と立ち位置が違うというかカッコ良さの形が違う。士郎は誰かのためといいながら自分のあり方を定めることに固執しているわけだけど、志貴の場合は自分という存在に答えのようなものを見つけていて、悟っているんだと思う。だから、迷いのない行動がとても魅力的に映る。
 まあ自分はどっちかというと士郎の方が人間味があって好きだったりするんですが、物語の主人公としてはやっぱり志貴の方が映えるな、と思ったりもする。

 いや、ってかホントに、最後のアルク抱きかかえるシーンが物語の〆として半端ないクオリティ出しちゃってるって。志貴さんマジ白馬の王子様。まあ、ベッドじゃ絶倫鬼畜野郎だが。
 また、微妙に殺人貴状態の志貴も表現してくれているところがファンとして胸熱だわ。赤い聖骸布で目を覆うところがカッコよすぎる。「だから先生……なんの心配もないんだ」って、悟りきった風なのがもう……。



 ああ、もう。ホント最初から最後まで、佐々木少年すげーで終わってしまうようなコミカライズだった。メルブラのコミカライズも悪くはないんだけど、やっぱり『月姫』としては佐々木少年が一枚上手だと思う。
 この調子で歌月十夜も……ってか個人的にはFateのHFルートとかのコミカライズをしてほしかったりするんだけど。漫画版FateじゃどうあがいてもHFルートは再現できないわけだし……。ううん、ほんとこの人の画力と構成力があれば、オリジナルも十分面白いと思うのに、それでもほかの型月作品のコミカライズやってほしいと思うくらいレベル高い。
 よし、まずはこの佐々木少年版月姫を参考にアニメを作ろうか。え、もう真月譚アニメはあるって? いやいや、ご冗談を。某工事漫画も真連載していることですし、真・アニメ化はここからですよ。期待していますよ、永遠に。





 そんなわけで、なんか言いたいことの半分も言えてない気もしますが、このへんで。漫画版月姫、見事に完結でした。








 それと、今日は『坂本真綾の満月朗読館』において、奈須きのこがシナリオ担当した『月の珊瑚』が朗読されました。
 自分はこれを聞くためだけに仮眠時間を削って(今日夜勤なのにね!)聞いたわけですが……うん、すごくいい話だった。やっぱり奈須きのこって、情感持たせた物語を描くのがすごいよね。ケイ素の少女と月に降り立った男のすれ違いと相思相愛の片思いが少しずつ繋がっていくのが何とも言えない気持だった。ホント、これは文章でもう一回見たいわぁ。




西尾維新の仕事量はもうネタにすらならない





 自作小説更新しました。ノリで書いた刀語の二次創作。ふ……ただ、あの子が書きたかっただけさ(それにしては書けたと言えるだけの台詞があるのかどうか)


 昨日買ったDVDは結局今日までに見てしまった。やっぱ対戦相手はカッコいいよなぁ。銀閣も迷彩も、それぞれが諦めきれない思いを持ってて。
 ってか、DVD三巻見た後にドラマCDの三章を聞くと切なさが半端ない。つか、毎回朗読役が変わるわけですが、三巻は迷彩役の湯屋さんがやってて、その演技が真に迫りすぎててやばい。少女が泣きだすシーンの嗚咽から叫びに変わるところがすさまじかったわ。

 うー、もうこれ次が早く聞きたいわ。四巻の薄刀・針では錆役の緑川さんが朗読するらしいし。もういろいろネタバレ聞いちゃってるけど(にゃんにゃん言うとか)、それでも十分楽しめるぜ虚刀・鑢。





 そりゃそうと、今月発売したメフィストには今回も哀川潤の失敗が載っています。……うん、もうとりあえずこのシリーズが続くだけでも、戯言世界に浸れると考えたら嬉しいよ。緋色の英雄はいったいいつになることか……。(まあ、今月も化物語シリーズが出るわけだから、西尾さんはがんばりすぎだが)
 今回は今までで一番短い、のかな? なかなかテーマは面白いんですが、なんか軽くあしらわれたような気がしてしまってちょっと残念。ってか中心人物の目が覚めていない段階で他人ごとのように語られると本当に他人事のようにしか感じないからなぁ。話としては、できれば意識ある彼女に直接哀川さんが謎解きする様子の方がインパクトあったと思うんだけど。
 とりあえず、沙咲さんとの会話が楽しかったです。ってか序盤読んで速攻で購入でしたよ。ほんとなんでこんなにかけ合い面白いかね西尾維新は。





 ま、そんな感じで。これからバイトなので行ってきます。


刀語の十二話は終わりにてエンドで終



 刀語の十二話の感想をお送りします。
 馬鹿みたいに長いよ。







 復讐を果たせなかった者。
 目的を果たせなかった者。
 志半ばで倒れた者、思いを遂げられなかった者。
 負けた者。挫けた者。朽ちた者。
 一生懸命頑張って、他のあらゆるすべてを犠牲にしてまで踏ん張って、それでも行為が全く結果に繋がらず、努力は全く実を結ばず、理不尽に、あるいは不合理に、ただただ無様に、どうしようもなく後悔しながら死んでいった者たちの――夢と希望に満ちあふれた未来を予感させる前向きな物語は、ここに静かに幕を下ろす。








 刀語が傑作だと思う理由の一つとして、このラストの文章があります。
 アニメでは最後にナレーションされた文でもありますが、この十二ヶ月続いた物語を占めるにふさわしい言葉です。歴史とは、人である。この結末に至ることで、刀語という物語は、テーマ性を持った一段上の作品に仕上がったのだと思います。
 個々としては煮え切らない感じもありますが、十二巻かけて物語を紡いだことで、物語として完成する。そして、今回アニメの最終回ということで、二度目の終わりを迎えるのでした。




 ま、そんなわけで、月一のお楽しみも今月で終了。

 感想であります。








 いやあ、本当にすごかった。
 尺の問題で所々台詞のカットがあったりして説明不足な点もありますが、それでもアニメだけでも十分成立するだけの完成度だったと思います。かませ十一人衆との決戦の圧倒巻もさることながら、一番はやはり鑢七花VS左右田右衛門左衛門のバトルのすさまじさ。これまでの十一回すべてをしのぐほどの迫力と熱気がこもっていました。

 旅のはじめに、七花がかけられた四つの制約。
 『刀を守れ』『とがめを守れ』『自分自身を守れ(目的のため)』『七花自身を守れ(七花のため)』
 その四つがあったために、これまで真剣勝負と言っても技と技の削り合いという感じの戦いはあまりありませんでした。どの勝負も、一撃くらえば終わり、と言った真剣勝負で、今回の右衛門左衛門との戦いのように自分自身が傷ついてでも敵を倒す、という感じの戦いはなかったんですよね。だからこそ、最後の戦いの迫力はこれまでの中で段違いです。
 そもそも作画からして違う……。いや、ほんとこの最後は真面目に気合入ってたなぁ。七月の七実との戦いのとき見たいにシュパシュパッって感じの技の応酬だけかと思いきや、そうした中にもちゃんと手刀と炎刀が交差して敵を傷つける描写がされているし。描き込みがほんと半端なかった。あのラストバトルだけは劇場版かと思ったよ。そして、断罪炎刀で左目を傷つけられた後に、一瞬のすきを突いて踏み込んでから、『柳緑花紅』をたたき込んだ後の『七花八裂(改)』。柳緑花紅→鏡花水月→飛花落葉→落下狼藉→百花繚乱→錦上添花→花鳥風月のつなぎを次々に叩き込んでいくシーンは圧巻の一言。あのシーンのためだけに十二話全部見直しても損はないと思えるくらいでした。いや、ほんと月一だから作画の時間が取れたというのはあると思うけど、それでもすさまじい出来だと思うよ。

 それと、右衛門左衛門の最期がまたいいんだよなぁ! 散り際の一言については、宇練銀閣をはじめ今までもたくさんありましたが、とくにそれを重視していた右衛門左衛門の最期の言葉がこれ。
 『姫さま。あなたのために死ぬことを――お許しください』
 この時の声優さんの演技がまじでやばかった。本当に息絶える寸前で、相手に聞こえるわけもないのにそれでもせめて一言だけ。ほんとこのシーンは鳥肌ものだわ。フィクションとはいえ、やっぱり一人のキャラクターがその出番を全うして果てるシーンってのは重いよ。
 そして、その右衛門左衛門の散りざまを見て、いったん背を向けた七花が、とがめの遺髪を見つめるシーンがまたいい。この演出のおかげで、七花が否定姫に不忍の仮面を届ける心境が痛いほど伝わってきた。あれ、最初とがめの髪だって分からなかったんですが、あれだけ血だらけになりながら、とがめの白い髪の毛だけは全く汚れていないんですよ。これにはほんとうにキタ。やばいって。この演出は卑怯だ。

 そういえばとがめの話題を出し損ねていたけど、とがめの最期もきれいだった。死とともにこれまでの呪縛を暗示した白い蛇から解放される、という演出もグッジョブでしたが、今回特に、間の取り方がすさまじくうまいと思います。右衛門左衛門にしても、とがめにしても、散り際の一言を言った後のあの間。そのあととがめの亡骸をギュッと抱きしめる七花の背中が小さく感じて本当に切ない。とがめの一言だけだとそうでもなかったんですが、そのあとの間を取ってくれたおかげで、彼女の死をよく理解できたと思います。うん、このシーンは原作でも鳥肌立って涙出たから、ちゃんと再現してくれてうれしかった。
 ただ、アニメではこのシーンより右衛門左衛門との決戦開始のとがめの号令の方が効いた。原作ではエピローグに流れたとがめとの旅の回想を、ここで持ってくるとは! 十二ヶ月の旅の軌跡を、七花の目から見たとがめの様子で思い返す。そして、『いざ尋常に、はじめ!』の合図で突撃。ああ畜生、憎い演出しやがるじゃねぇか。確かにアニメで見るんならこのタイミングしかないってくらい最高の演出です。

 それと、今さらですけど全編通して七花の演技が半端なかったですね。ほんと七花の声はこの人でよかったわ。十二ヶ月通して七花と同じように成長していきたい、と細谷さんは一月に語っていたんですが、ほんとその通りになったわ。
 三月の敦賀迷彩を殺した後のあのあっけらかんとした声。七月の鑢七実が死んだ後の『殺したくなかった』発言の時の演技。そして、そこから八月、九月とどんどん人間らしくなっていくのを、見事に語りわけていたところがすさまじいです。だからこの最終回は本当に楽しみだったんですが、期待以上の演技でテンションあがりまくりでした。ヤサグレ七花の『ああ、面倒だ』を聞けるだけでもよかったのに、かませ十一人衆との戦いのときも、原作だとイメージしづらかった七花の反応が生身の感情を持って見れました。だからこそカットされた台詞なんかが残念だったりもするんですが(『あんたにゃちっともときめかねぇ』とか残念だったなぁ)、その辺は仕方がないと諦めるしかないでしょう。とりあえず、真庭ボウフラ相手にしたときの『あんたより弱いまにわにはさすがにいなかったよ』の台詞がやばかった。あの鼻で笑ったような、それでいてさびしそうな言い方。七花にとってこれまで見てきた戦いこそが、彼にとってとても大切なものだったというのがよくわかる形だったと思います。
 ああ、ほんと七花の声だけでも贅沢なアニメだわ。化物語の時もそう思ったけど、改めて声優さんってほんとすげーな。
 最後に家鳴将軍ブッ飛ばす時の『いるかそんなもん』『ちぇえりおおおおおお!!』が本当にきれいなしめだよなぁ。まあ、あの時の城崩落はほとんどビームだったけどww。ぶっちゃけ七花にとっては天下だとか四季崎の野望だとかそんなのはどうでもよくて、ただそうした『どうでもいいこと』に振り回されたとがめのことだけが気にかかっていたわけですよね。だからこその、最後のけじめ。とがめが運命に翻弄された理由の一つである、尾張幕府の象徴ともいえる将軍をブッ飛ばす。うん。やっぱり将軍は情けないくらいでかえってすがすがしかったな!


 さてさて。そんなわけでエピローグ。原作通り否定姫との二人旅に落ち着きましたけど、この時ちょこちょこ台詞のカットがあって分かりにくいところがあったなぁと思いました。うん、まあ尺の問題だから仕方ないけどさ。せめて『傷心旅行』と『とがめの命令を聞く』の二つは削ってほしくなかったかも。とくに後者は、七花が生きていく理由にもなるしなぁ。まあ、この辺は原作を読んでくれ、って感じか。
 しかし、最後の否定姫半端なく可愛いな……。不忍の仮面が不格好で余計に甲斐甲斐しく感じる。とがめも十分素直じゃないって思ってたけど、否定姫のこれは本格的なツンデレだな!
 うん、個人的には七花の書いた地図を破って丸めて『ありがとうは?』のところを声で聞きたかったりするけどそこはほんとうに重要じゃないので願望だけにとどめておきます。 




 そんなわけで、最終話はほんとうに盛り上がりました。ああ、スタッフのみなさん本当にありがとう! DVD買って還元するよ!

 ほんと、最終回に関してはアニメとして出来る全力の演出をやっていたと思います。原作だとあっけなかった右衛門左衛門との戦いなんかも、まあ銃弾の弾数の突っ込みがあるにしろ(原作だと17発が最大装填数)、バトルとしての見栄えはそうした些細なことを突き抜けるレベルでした。戦いの盛り上がりと、戦いの後の無常感。そして、キャラクターが確かに生きていたということを、動きで伝えてくれた。
 いろいろ不満な点がないわけじゃありません。真庭鳳凰と左右田右衛門左衛門の因縁とか、それぞれの刀の特性の説明とか、そういうカットもありましたが、本筋だけはずらさずにしっかりと語ってくれた。それだけでも素晴らしいです。

 うん。一年間、本当にいい作品でした! 




 最後に、これまでの感想をまとめて終わります。

 刀語の一話は面白かった
 刀語の二話は男どもがかっこいい
 刀語の三話は千刀だけに戦闘が……
 刀語の四話は最強にときめけ
 刀語の五話は七花さんがかっこいい
 刀語の六話はロリショタ熟と盛りだくさん
 刀語の七話は悪党姉ちゃん大暴れ
 刀語の八話は子供の成長とドMの輝きが素晴らしい
 刀語の九話はきらきら花舞うなにこのラブコメ
 刀語の十話は苦手でも嫌いじゃないそんな感じ
 刀語の十一話は刀集めクライマックスと驚愕のラスト


 ……思えば、一話のタイトルを適当に付けてからこの流れが確立したんだ……。

漫画の名バトルっていったら






 マンガ史に残したい名勝負1000選





 ……惑星のさみだれのバトル出している人がいてびっくりした。

 ボエドロミオン戦はマジ最高だぜ。そしてラストバトルもしっかり盛り上がるしな!



 あと、ガッシュが意外と多いのがうれしかった。やっぱあれは名バトル多いよなー。泣いてばかりとか言われるけど、送還の流れが毎回盛り上がるし、魔物とパートナーの絆をしっかり描いてくれるから。
 ガッシュだと、個人的にはデモルトVSパティ&ビョンコが好き。敵だった奴が味方になるパターンが好きってのもあるけど、二体の魔物にとっての最大の成長でもあるから。それと、ウンコティンティンVSウォンレイかな。あのラストはマジで漢の一言だわ。
 ……うん、ガッシュは思い出せば思い出すほど進めたいバトルがたくさん出てくる。




 ほかに自分があげるとしたら何がいいかな。上のスレに揚げられていた奴は大抵好きなんだけど。



 とりあえず。ジョジョで仗助VS吉良は絶対外せない。あそこだけは本当に何度も読み返しているよ。締めが承太郎だからって評価低いけどな! それと、SBRのジャイロVSリンゴォも。一騎討ちやった後に6秒戻してやり直しがカッコよすぎる。

 あと、ワンピースのルフィVSルッチがかなり好きなのである。六王銃食らいまくって倒れないのはないわー、とか言われるけど、あそこで立ち上がるからこそバトル漫画の王道だと思う。ワンピは特に意地のぶつけ合いこそが勝敗を決するところがあるからかなり重要だと思うんだけどな。

 それとね、何気にブリーチの一護VS朽木白哉が好きなの。あの辺まではほんとうにブリーチ大好きだったわ。あれは実際名勝負じゃないかと思う。まるまる一巻使って卍解同士で消耗するまで斬り合うとか読んでて熱くなるわ。

 スピンオフだしまだ単行本化していないけど、プリズマイリヤのVSバゼットは半端なかったな。まあ、あれはFate知っているからこその盛り上がりだけど。





 ほかにも考えたらいろいろでてきそうだけどなー。まあぱっと思いつくのはこんなもんか。ってか時間ないなー。



 うん、みんなは名バトルって聞かれたらどんなものを思い出すかな?





 ……あ、あと、いまふと思い出した。めだかボックス。で名バトルと言ったら?

 ―――ゲートVS阿久根に決まっているだろう(実際あれが一番輝いていた気がする阿久根先輩マジ可哀そう)



惑星のさみだれが完結した件





 『惑星のさみだれ』の最終巻が発売しました。ま、発売したのは二日前なんですが、手に入ったのが今日なので。(はッ。これだから九州は)


 帯にはそれ町の石黒先生からのコメントが。『少年から大人になるというのはこういうことだ!』というコメント通りの内容だったと思います。

 それぞれの騎士たちは自分たちの役割を果たし、少年は愛することを知り、少女は愛されることを知る。惑星を砕く物語、ここに完結です。




 うん。ほんと完結したから、できれば一気に読んでほしいな。とりあえず四巻まで。そしたらたぶん次の瞬間には全部読んでいると思う。それくらい勢いがあるし、それに作りが奇麗。これくらい奇麗に完結できた漫画がいったいどれだけあることか。とにかく傑作だと思います。マジお勧め。



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(2010/11/30)
水上 悟志

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 あと、同じ水上悟志さんが書いている『戦国妖狐』も、今月とんでもない展開になって……。下手したら打ち切り終了にすら見えたけど、丁度今折り返し地点らしいので、今後どうなるか必見です。









 さてさて。昨日完全に風邪をひいたわたくしですが、一日かけてなんとかましになりました。

 うん、まだ鼻がちょっときついけどね。喉の痛みは結構取れたから、まあいいか。とりあえず精力付けるために今日は定食屋に行ってきたけど。久々にお腹いっぱいご飯食べた……。


 まあ、これで明日ぶり返してたりしたら笑い話ですが。いや、明日はほんとバイト行かなきゃだから……がんばらなきゃだから……。



 ではでは、この辺で。




プロフィール

西織

Author:西織
この欄を編集するのを完全に忘れていた男。今年の四月に新社会人という名の社畜人生に一歩を踏み出した。



性別:男
年齢:22歳
血液型:A型
趣味:読書&執筆
将来の夢:作家(前途多難)

本の感想などを見たい人は、こちらをどうぞ
『空っぽの知識(読書日記)』
http://emptyreader.blog81.fc2.com/

自作小説専門のブログ作りました。
『空っぽの知識(自作小説)』
http://emptynovel.blog83.fc2.com/

同じFC2ブログを三つも作ったことにより、他のブローカーに訪問者履歴的な意味で迷惑が……あの、本当に申し訳ございません。


何か連絡があれば、こちらにお願いします。
alred_marchen☆hotmail.co.jp
(☆を@に変えてください)



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