空っぽの知識
 かたよりまくった読書くんの日記
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はじめてのあくが最終回な件



 はじあくが終わってしまった。


 やるべきことはしっかりと決着つけてくれたし、残っている問題も先を空想する余地を残すという意味でちょうどいい形になっているので、終わったこと自体は文句はないのだけれど、それでもやっぱりさびしいものがあるなと思う。

 というか、久しぶりに強制打ち切り以外でのまともなエンディングを見られたなぁと思って、びっくりしているところでもある。なんていうか、ここ最近不意打ち気味の最終回を見ることが多すぎたから、ここまでおぜん立てされてちゃんと終わってくれたのを思うと、やっぱりよかったのだろう。


 一年目はよくわからないキャラクターなんかがいたりして(殿様どこに行った……)、ところどころ迷走していたところもあったけれど、二年目に入ったあたりで主要キャラも安定してきて毎週楽しみに。三年目はバトル回がちょっと長かったけど、それでもラブが動き出すキャラが多かったりしてにやにやが尽きなかった。
 特に後半の黒澤さん(ぼっち)とか大神さん(隠れ萌えキャラ)とかが中心のエピソードははずれがないくらい面白かったと思う。赤城とアキの恋愛にはやきもきさせられた分最後は爽快だったし(末永く爆発しろ)、緑谷とユキのじれったい間柄はむしろほほえましくもあった(体育祭イベントは素晴らしかった)。もちろんラブコメの王道である、ジローを巡る女性関係は大満足の一言であり(乙型、シズカの安定感に、三年目のルナと素晴らしかった)、三年間かけて次第にデレていくキョーコの姿に思わず「ほぅ」とため息をついてしまうのである(なんだあの可愛い生物)。
 基本的にバトル回はつまらなくはないけれど突き抜けて面白いところがない、というのがはじあくのバトルだったけれど、最終回手前の展開には思わず手に汗握った。オチはよくあるものだけれども、それをわかっていながらも緊迫感を出すだけの凄味を、最後に見せられた気がする。特に、サブタイトル『はじめての「悪」』には、不意打ち気味でやられた気分だった。三年間の集大成が、このエピソードと、最終回なのだろうと思う。
 最終回のジローの選択は、もうとにかく最高の一言で、満足としか言いようがない。これだけきれいに絞めてくれちゃあ、もう祝福するしかないではないか。

 長々と語って何が言いたいかというと、藤木先生三年間楽しませてくれてありがとう! 1ファンとして、こんなところで宣伝することしかできないけど、それでも何か残したいと思うくらいに楽しみました。また次回作も期待しています。


 ……と。なんか最終巻のおまけページが21ページもあるらしいので、後日談かなり期待していますヨ?




 さて。暇を見て、全巻読み返す作業に入ろうかね。

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プロフィール

西織

Author:西織
この欄を編集するのを完全に忘れていた男。今年の四月に新社会人という名の社畜人生に一歩を踏み出した。



性別:男
年齢:22歳
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趣味:読書&執筆
将来の夢:作家(前途多難)

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