空っぽの知識
 かたよりまくった読書くんの日記
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自作小説更新



 自作小説更新しました。

 カルミラは杭を持たない
 http://emptynovel.blog83.fc2.com/blog-category-10.html

 海面上昇で生活の場を空中都市に移した未来世界が舞台。
 吸血鬼伝説でバトルものとして使いたいものをとことん盛り込みました。





 それにしても、バイトを辞めてから毎日がゆとりがあって素晴らしいです。
 ここ三日くらいずっと夜は小説書いてたからな……。こんなに余裕があっていいものかと思うくらいゆったりしていて、ああ、人間らしい生活っていいなと思う。夜勤がないだけでこんなに違うとは。

 ……卒論? 何それおいしいの?
 …………がんばるんば。



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男たちの意地の削りあい、リスキーエッジ




 麻雀漫画の最高峰は押川雲太朗の『根こそぎフランケン』。異論は認めない。

 
 という感じで、昨年の十一月からコンビニコミックが発売しています根こそぎフランケン。序盤のギャグテイストは読む人を選ぶけれど、東京カジノ編に入ってからが本番ですのでぜひぜひおすすめ。麻雀知ってても知らなくてもおすすめ。勝負の世界でしか生きることのできない男どもの意地を賭けた勝負はしびれるぜ。

 十一月にコンビニコミック立ち読みした後、速攻で漫画喫茶めぐりして必死で探したからな……。そして今、毎月買っているという。来月たぶん最後のvol4が出ると思う。今更遅いかもしれないけど、もし古本屋などで見かけたならば、ぜひぜひおすすめ。





 んで、ここから本題。

 押川さんの作品は、近代麻雀オリジナルの『レッツゴーなまけもの』から入って、それが理由で根こそぎフランケンも読んだんだけど、とりあえず探しているところではあるのです。麻雀小僧どこにもねぇ……。ダイナマイトダンディもよみてぇ。


 幻の名作とすら呼ばれている『反逆の麻雀リスキーエッジ』

 完結したにも関わらず単行本が二巻でただけで未完になってしまっていた作品が、二年前にコンビニコミックスで全話収録した全五巻構成で出ていると言うではありませんか。
 しかしまあ、当然ながらコンビニコミックス。今手に入らん。
 だから、古本屋行くたびにコンビニコミックのコーナー見てたんですよね。


 そしたら、先日見つけまして。

 vol1,vol3,vol4,vol5

 ……二巻がない。
 まあ二巻があろうがなかろうが、もう次はいつ出会えるかわからん作品なので、速攻で買いました。ええ。


 なので、二巻の鎌田編を読んでいないんだけど、まあ寺田編から読んでもある程度話は分かったので良しとしよう。

 とにかくもう、熱い。熱すぎる。麻雀漫画でこれくらいにしのぎを削りあう描写がある作品が、どれだけあることか。互いの実力を把握したうえで、いかに相手を上回るかを考える闘牌。少しのミスも見逃さず、一度つかんだチャンスは絶対に取り逃さない。そんな執念を持った勝負を、全編にわたって繰り広げてくれます。
 それもこれも、主人公の吉岡のキャラクターがそういう性質を持っているからこそ、毎回ギリギリのリスキーな勝負になるんですよね。賭け金は確かにでかいけれど、ぶっちゃけ金額自体は問題じゃなくて、勝負の内容そのものに緊張感が流れている、っていうのがすごく好み。負けたらすべてを失う、というよりも、負けたら自分が否定される、という感じの戦いだからこそ、盛り上がるし熱くなる。
 最後の青柳編なんか、これ以上盛り上がるのか、ってくらいギリギリまで勝負がもつれこんで、どっちが勝つのか本気で手に汗握っていました。圧倒的な青柳の闘牌にしょっぱなから負け続ける吉岡が、それでも自分にできることを必死でやって食らいついて、結果的に逆転。そこからの青柳の粘りがまたすさまじく、まさしく男と男の意地とプライドのぶつかり合い。そうだよ、ギャンブルものが最終的に行き着く魅力はそこなんだよ!
 しかも、最後の決め手がでかい手じゃなくて海底まで粘ったうえでの二翻役だった、っていうのがまたいい。本当にぎりっぎりの戦いをしていたんだ、っていうのが見えるラストだったのが熱すぎる。あがった瞬間の青柳が信じられないという感じで震えている絵を見ていると、思わず目頭が熱くなりやしたよ。


 いやほんと、こんな名作が埋もれているっていう事実が憎い。確かに麻雀ってだけで敬遠するだろうし、わからないって思うかもしれないけれど、麻雀わかんなくったって、吉岡と青柳の意地の削りあいは面白いはずだって! 己のすべてを賭けて戦う男たちのバトルが、面白くないはずがないって!


 是非この作品は再販されてほしいと思いました。というわけでブログの更新なのです。リスキーエッジ最高。もし古本屋で見かけたらぜひぜひ。



 ……根こそぎフランケンvol4出たら、そっちも感想書くかな。


アポクリファ第一巻



 昨日同窓会がありまして、まあ思いっきり遊んできましたよ。楽しかった。
 さて、しばらくは忙しい日々が続くだろうな……。





 行く途中に、どうせだからとゲーマーズに寄って、Fate/apocrypha買ってきました。

 さっき読み終えたので感想でも。




 まだ第一巻だってのに見どころが満載すぎてやばい。単純に考えてFate/Zeroの二倍近い登場人物数なのに、それをめっちゃうまいことまとめてやんの。
 まあ、赤陣営の方を襲撃側として獅子劫とシロウ以外は戦闘になるまで具体的に描写しなかったりとかいろいろ手段とってるんだけど、それでもうまいことこの人数を制御しているなって感じ。それでいて今後の展開を楽しみにさせるような要素ばっかりばらまいているんだからやばい。

 とりあえず、主人公っぽいポジションとして獅子劫とモードレッドがいるわけだけど、モードレッドのキャラクターがまたいい感じだなぁ。これまでになかったようなセイバー像というか、アルトリアとの対比みたいなのを描いてきてくれるからかなり楽しめる。やんちゃ息子って感じだよな。赤セイバーから優雅さをなくして破天荒にした感じか。こりゃアルトリアも手を焼いただろうな……。戦闘の際に剣を投げるとは何事だという感じだけど、そういう荒々しい戦い方っていうのも見ていて楽しい感じ。そして宝具がばりっばりアーサー意識してて笑える。もう何この子。女の子だって思ったらめっちゃ可愛い。

 黒陣営としては、やっぱり一番目立ってたのはアストルフォだよな。アストルフォちゃん可愛いよアストルフォちゃん。ついてるけどな!
 理性が蒸発していると言われているだけあって自分の感情に素直に行動しているけど、それが悪事でないところが気持ちいいところ。ホムンクルスを救ったことが、のちにあんなことになるとは……。最後の挿絵の泣き顔が可愛すぎてやばいわ。地の文の「きっといいところをみせようと頑張ったことだろう」ってところが不覚にも納得できるレベル。ほんとなんなんだよこいつww
 宝具も複数持ってるみたいだし、これからの活躍が楽しみだな。序章で語られていた、背後で倒れている友人っていうのがアストルフォだとしたら、少なくとも最後まで生き残ってくれるんじゃないかと期待できるけど。

 次はジークフリートかな。この巻で脱落しちゃったけど、それがホムンクルスに命を与えての結果だったっていうのが、序章につながっていてかなり興奮した。なんつーか実力的には最優どころじゃない強さのはずなのに、これまたマスターが足をひっぱりやがって……。おい、そのポジションはランサーのはずだぞ。
 最後の彼の行動の理由っていうのがちょっとうまく理解できていなくてもやもやしてたり。あれかな、自分の意志を貫かずに、周囲から強制されたり利用されたりして悲劇を招いたことを悔いていたのかな。たぶんそうじゃないかなーってくらいだけど。
 ここからホムンクルスが黒陣営セイバーとして戦うことになるんだろうけど、契約の形とかどんなふうになってるのか気になる。ええい、二巻はまだか。

 あと、黒の総大将であるヴラド三世。これはお試し本の時にも読んでて笑ったんだが、彼の聖杯にかける願いが笑える。いや本人からすると名誉を汚されてるんだから笑い話じゃないんだろうけどww。本人もまさか、暴君として伝えられるんじゃなくて化物として広く膾炙するとは思ってもいなかっただろうな。
 設定的には、ドラキュラ化もするはずだし、どういうタイミングでそれを持ってくるのか楽しみだな。

 他は、ケイローンとフランケンとジャックだけど、こいつらはこれからかなー。ケイローンは赤陣営ライダーとの因縁をつけられたし、マジでわくわくする。フランケンに関しては、とりあえずどうして女性にしたのかが物語中でちゃんと問題にされているみたいだから、それが明かされる時が待ち遠しい。そしてジャックは、サーヴァント設定の中じゃ一番好きだから、これも早く参戦してほしいな。


 次、赤陣営。
 シェイクスピアうぜぇww。もうキャスターに関してはこれに尽きる。しかもこいつ、設定的にはまったく戦う気がないっていうんだから笑える。ただ能力自体はチート性能なんだよな。宝具がどういう使われ方をするのかも気になるけど、何より期待しているのは固有スキルのエンチャント。マスター補助用らしいから、マスターがサーヴァントと戦う展開があるとしか思えない。それがシロウだったりするとマジで熱いんだけど、どうだろうか。

 シェイクスピアがまともにキャスターできていないことから、キャスターの役割を持ってるアサシン・セミラミス。なんつーか、なんで王女ってこんなエロいんだろうな(え?)。シロウとのコンビが思ったよりいい感じ。まだキャラとしての毒を吐いていないからってのもあるけど、今後なんかやらかさないか楽しみ(しんぱい)

 シロウに関しては、IF士郎ってことなんだろうけど、最後の最後で『俺』っていったところでテンションあがった。全くの別人というわけじゃなくて、別の道を歩みつつも理想を抱いてしまった人間なんだろう。しかし、四次がなかったはずだから、別の災害か、もしくは悲劇に巻き込まれたんだろうか。姓をコトミネって名乗ってたし、そっちとなんか関係あったりしたらもっと燃えるんですが。

 ランサーのカルナは、まだ前哨戦という感じであまり目立たなかったけど、フェイトの恒例である初戦はセイバーVSランサーの流れをうまいこと組んでくれたなぁと思った。ジークフリートと戦えることをカルナは結構喜んでたけど、これ次にホムンクルスverと出会ったときどういう反応をしてくるのか気になるなぁ。

 アーチャーのアタランテは、エクストラの緑茶に通じるアーチャーらしいアーチャー。しかも自己の判断で戦闘を長引かせなかったりできる冷静さがあるから、敵からするとかなり厄介な感じだなぁと思う。ただまあ、ケイローンがちょっと強すぎる所為で噛ませにならんか心配。

 バーサーカーのスパルタクスェ……。この団体戦でかなり期待されていた戦力なのに、なんつーことに。これ、これからは黒陣営のサーヴァントとして使われるってことだろうか。いやでも、彼の伝説的に、奴隷として使われながらも、最終的に反逆を起こしそうな気もするけど。しかし、一見言葉通じてるのに全く疎通が取れてないって厄介だなぁ。

 最後ライダー。今回最後まで真名が明かされなかった、小説版追加キャラだけど、ライダーのくせにめちゃくちゃ強そうだな。ケイローンはライダーの正体を把握したみたいで、そこから調べてみたけどアキレウス(反転)かなと。三頭の馬とか、もう確実だし。キャラ的にも面白そうだし、ケイローンとの因縁的にも楽しみ。


 そして、中立役のルーラー。ジャンヌ・ダルク
 サーヴァントとしての顔と素朴な淑女としての顔を兼ね備えていてかなり魅力的。ってかその顔のキャラは腹ペコ属性持ちなのかよ。常に中立であろうとするその立ち位置が、最終的にどういう役目を持つのか。なんか彼女がまともに活躍し始めるのは二巻からとかいう話だし、早く読みたいな。
 しかし……取りつかれたお嬢さんは、あとで魔術協会がちゃんと保証をしてあげるべきだろう……。



 そんな感じでアポクリファ第一巻でした。個人的にはシロウの最後のセリフが全部持って行った感があるので、このラスボス臭する男が最後に何やらかすか楽しみで仕方ない。

 次は夏らしいけど、もう早く続きが読みたくて仕方がないので時間飛ばないかな。





プロフィール

Author:西織
この欄を編集するのを完全に忘れていた男。今年の四月に新社会人という名の社畜人生に一歩を踏み出した。



性別:男
年齢:22歳
血液型:A型
趣味:読書&執筆
将来の夢:作家(前途多難)

本の感想などを見たい人は、こちらをどうぞ
『空っぽの知識(読書日記)』
http://emptyreader.blog81.fc2.com/

自作小説専門のブログ作りました。
『空っぽの知識(自作小説)』
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同じFC2ブログを三つも作ったことにより、他のブローカーに訪問者履歴的な意味で迷惑が……あの、本当に申し訳ございません。


何か連絡があれば、こちらにお願いします。
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