空っぽの知識
 かたよりまくった読書くんの日記
四月馬鹿





 というわけで今年は本気でしょうもないネタでした。


 ……ホントはね、西尾作品全部網羅したうえでの軽い対話劇みたいなの書いてたんだけど、間に合わなくてね。ってか途中で自分の作品に熱中しちゃってね。

 もう去年のネタ使いまわそうかとも思ったけど、全部のテンプレ入れ替えとかマジでめんどいんよ。ついでに言うと、刀語格ゲー化とどっちがいいか迷ったけど、格ゲーはマジでなってほしいから辞めておいた。うん、劇場版は無理だろ。六刀流的に。


 ちなみに、これから下は昔書いた奴だけど、こんな感じの二次創作を西尾作品全部総出で書こうとしていた。ってか、この分量のメモ帳データを10個くらいすでに抱えている。くそ、ちまちま書いてそのうち公開してやる。



 ではでは、新年度も始まりましたことで、今年もよい一年をー。





 おまけ


 骨董アパート鍋大会






いー「骨董アパート鍋大会。みんなで食材を持ち寄って鍋をしようぜ、という企画です。さてさて、みんなどんなものを持ってきたのかな? みいこさん、何持ってきたんです?」

みい「わたしは豆腐だ」

いー「豆腐ですか。そうですよね、鍋って言ったらやっぱり豆腐は抜かせませんよね。ほっこりゆであがった真っ白な湯豆腐は格別ですから――って、なんか色がおかしい!? みいこさん、これ豆腐じゃなくて『ごどうふ』ですよ!」

みい「だから、豆腐だろ?」

いー「豆腐は豆腐でもこれは鍋にはあわねぇ! ってかどうやったら間違えんだよこんなもん!」

一姫「師匠ししょー! 姫ちゃんも持ってきました!」

いー「ん、姫ちゃんはなにもってきたの?」

一姫「はいー。姫ちゃん、包丁持ってきたですよー」

いー「もうその時点で食材じゃねぇ! 食材持って来いって言ったでしょ……。っていうか、包丁とか言いながら糸出さないで。曲絃糸は包丁じゃないからね!?」

萌太「大変そうですね、いー兄」

いー「萌太くんか。ああ、よかった、萌太くんだったら多少まともなものを持ってきてくれると信じてるよ」

萌太「僕はバイト先の農家からもらってきました」

いー「……バイト先って、農家だったんだ。ツナギ着てるからてっきり土木関係と思ってたけど……と、それはいいとして、農家ってことはいろいろあるね。ダイコンとか、白菜とか」

萌太「ニンジンとジャガイモです」

いー「それ鍋の材料じゃないじゃん! 確かに今までで一番まともで、合わないことはないと思うけど、それは鍋じゃなくて肉じゃがの材料だよ!」

崩子「戯言使いのお兄ちゃん」

いー「崩子ちゃん……。もう、君だけが頼りだよ。で、崩子ちゃんは何を持ってきたの?」

崩子「私はイナ(ry」

いー「はい、次ッ!」

巫女「わたしだね!」

いー「はい、次ッ!」

巫女「ひ、ひどいよいっくん! まだ何も聞いてないのに! 《差別なき世がマニフェスト、ただし区別あり》みたいな! せっかく糸こんにゃくもってきたんだから、ちょっとくらい聞いてくれてもいいじゃない!」

いー「甘えるな」

玖渚「いーちゃん、さすがにその対応は酷いと思うよ……」

いー「友か。あんまり期待できないけれど、まあこの際、まともなものを持ってきてくれればいいから。で、何を持ってきたの?」

玖渚「うにー。僕様ちゃんは、さっちゃんにもらってきたものだよ。この段ボールの中だねー」

いー「兎吊木さんからか。なんか嫌な予感が……」

玖渚「一応、白菜だって聞いているけど?」

いー「……、白菜!? このどう見てもレタスにしか見えないものが白菜!? レタスが鍋にあうわけないだろ! あのすかした無精ひげやろう何考えてんだ!」

玖渚「……いーちゃん、ツッコミが激しすぎるよ」

いー「これが興奮せずにいられるか……」

狐 「ふん、随分と元気がいいな、俺の敵。何かいいことでもあったのか?」

いー「それはあなたが使っていいネタじゃないですよ、狐さん」

狐 「『それはあなたが使っていいネタじゃないですよ、狐さん』。ふん、そんなこと、どうでもいいことだ。それより俺の敵、喜べ。俺が直々にこの下らん会合に参加してやったのだからな」

いー「いや、呼んでませんから。断じてあなたを呼んでなんかいませんから」

狐 「ちなみに、食材は持ってきていない」

いー「マジで帰れ!」

人識「かはは、傑作だぜ、欠陥製品」

いー「なんでお前が出てくるんだよ零崎」

人識「いや、なんかただで鍋食えるって聞いたから」

いー「帰れ」

人識「おいおいおい、それはないんじゃないか? 俺が何度お前を助けたと思ってるんだ。それに比べたら、鍋ごちそうするくらいどうってことないだろ」

いー「食材も持ってこないやつに食わせるものなんかないよ!」

人識「んだよ、俺をどっかの最悪と一緒にすんなって。俺もそこまで図々しくはねぇよ。ちゃんと食材持ってきてるって」

いー「にしては、どこにも見当たらないけど?」

人識「今俺が履いている革靴は、実は牛皮で(ry」

いー「走れ。そして帰れ、メロス」


 そして


いー「……結局、隼さんはすっぽんエキス、七々見のやつは料理酒って、もうまともに鍋する気ないだろこいつら……」

いー「そして、半ば予想通りだけど……肉がない」

いー「……まあ、僕が買ってきたけどさ。戯言だけど」


一同「さっすがいーちゃん、俺たちに出来ないことを平然とやってのける! そこにしびれるあこがれるぅ!」





スポンサーサイト

コメント

くうう、リアルタイムで見れなかった…
見てたら確実に釣られてましたw 映画化してほしい!w

みいこさん可愛いですみいこさん!
狐さん帰れ狐さん!w
[2011/04/01 19:12] URL | 雨夜 #qbIq4rIg [ 編集 ]


公式のあとがたりで細谷さんたちが「劇場版で逢いましょう」とか嘘予告はしていたのを思い出しながらやりました。うーん、とりあえず虚刀・鑢はドラマCDの分のシナリオがあるにしても、あれ鑢六枝に問題ありまくりだからなぁ……。

個人的に巫女子ちゃんの扱いはこんな感じがちょうどいいと思ったりします。そして狐さんは会心の出来。
[2011/04/02 03:18] URL | 西織 #fBhJEaUc [ 編集 ]

発見しました。
さすが西織さん!俺達ができないことを平然とやってのける!そこにしびれるぅ!あこがれるぅ!
[2012/05/06 16:41] URL | アニー #- [ 編集 ]


これ去年の記事だよ! 今年の四月馬鹿はもうちょっと頑張ってたよ!

刀語の劇場版はなしにしても、創物語がさらに延期するのをわたしはあらかじめ予測していました。(キリッ
[2012/05/06 23:04] URL | 西織 #fBhJEaUc [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://tukimaturi.blog89.fc2.com/tb.php/1251-ba1bacca
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

西織

Author:西織
この欄を編集するのを完全に忘れていた男。今年の四月に新社会人という名の社畜人生に一歩を踏み出した。



性別:男
年齢:22歳
血液型:A型
趣味:読書&執筆
将来の夢:作家(前途多難)

本の感想などを見たい人は、こちらをどうぞ
『空っぽの知識(読書日記)』
http://emptyreader.blog81.fc2.com/

自作小説専門のブログ作りました。
『空っぽの知識(自作小説)』
http://emptynovel.blog83.fc2.com/

同じFC2ブログを三つも作ったことにより、他のブローカーに訪問者履歴的な意味で迷惑が……あの、本当に申し訳ございません。


何か連絡があれば、こちらにお願いします。
alred_marchen☆hotmail.co.jp
(☆を@に変えてください)



フリーエリア



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する