空っぽの知識
 かたよりまくった読書くんの日記
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劇場版アイマス 映画ですよ映画!



 プロデューサーさん、映画ですよ、映画!







 あけましてお久しぶり。



 自分でもまさかここまで更新しないことになるとは思いもしなかったわ……。


 語ることはあるのです。何より、今年に入ってからものすごい勢いでアイドルマスターにハマったため、その辺熱い思いを語りたいところはあるのですが、ぶっちゃけツイッターで死ぬほど話題にしているせいで、ブログを書くまでもねぇなぁとか思っていたら今日に至る。



 そんな中で、今日わざわざブログを立ち上げた理由が、劇場版アイマス公開だからです。



 最速上映の0時は泣く泣く諦めましたが、その代わり舞台挨拶ライブビューイングは見てきました。いやあ、楽しかった! 中の人には詳しくないから、そんなに楽しめないかもなぁとか思っていたのですが、皆さん自分の分身たるキャラへの愛情をこれ以上ないくらいに表現してくれて、ファンへのサービスを行いつつ、笑いあり、涙ありの素晴らしい舞台挨拶でした。
 何よりもう、春香役の中村さんの「後ろの人も、見えてるからねー!!」がほんとファンサービスすぎて涙腺に来た。あのセリフほんっと好きだから、劇中でも泣けたし、リアルでも泣かされるとは。まあ、その後いいことを言おうとしてキャラ全員の名前を言おうとしたら亜美真美の名前をいい忘れて会場を笑いの渦に叩きとすという、芸人らしいことをやらかしましたがww いや、わざとではないと思うんだ。ほんと舞台挨拶で感極まってたみたいだから、素で飛んでたんだろうww
 あと、錦織監督の手紙とかなぁ。何よりアイマスを好きな監督の言葉だこそすごい感情こもってて、やっぱりいろんな人の手によってこのコンテンツが続いているんだなぁというのを感じた。自分はまだ新参だけれど、願わくば末永くアイドルマスターという作品を追っていきたいと思う。




 さてさて。そんな中で映画本編の方の感想ですが。

 TV版のあとの765プロの面々をまた見れるというだけでも、すごい楽しめた。
 最初の5分位使ってた、劇中劇の『眠り姫』の作画の凄さと言い、その直後のいろんな現場で仕事をしている765プロの面々の流れは、「ああ、劇場版だなぁ」と思わせる導入で、ほんとワクワクさせてくれる。それにしても、『眠り姫』は、ガチでここで力使い果たしてもいいって思ってるんじゃないかってくらい気合入っててやばかったわ。ぶっちゃけ作画だけで言うとラストのライブシーンよりすごいんじゃ……。あと、765プロの仮装というかなんというか、美希がはっちゃけていたり、春香が劇中劇のくせに白春香だったり、千早が魔法少女だったりいろいろすごかったんだけど、何よりやばかったのは亜美真美のおしゃぶりだわ。あれ考えたの誰だよww
 導入のところは、地味に真美とやよいのコンビでの撮影のところがよかったなぁ。真美の無邪気さに引っ張られるようにして、元気に笑うやよいがめっちゃ可愛かったわ。あとまあ、アクションを全力でこなす真とかね。っていうか舞台とか映画とかの仕事やってる面子が結構多くて、こいつらアイドルというより俳優なんじゃ……とか思ったりしたけどww

 今回の話の中心は、アリーナライブ。そのための合宿が、みんながまた集まれたという感じで見ててほのぼのと出来た。バックダンサーとして出てきた、グリマスのキャラなのかな?のみんなの視点から、765プロの面々を見ることで、彼女たちがいかに成長したかを間接的に表現していてよかった。特に雪歩なんかは、本編中で一度諦めかけたところを貴音に発破かけられて頑張れたことがあったから、同じ立場としてアドバイスしている先輩らしいところが見れたし。
 あと、今回地味に良い立場にいたなぁと思うのが、伊織。765プロの中で仲間たちと楽しんでいる姿を見せながらも、全員のことはライバルだと思っているという、しっかりとした自分を持っているからこそ、春香や他のメンバーが迷った時に一歩引いたところから一言を言うことができていた。予告のセリフだけだと、春香にまるなげしているようにも見えたけれど、ちゃんと春香のことを信頼して、彼女なら何かしら答えを見つけるっていう確信があったからこそのセリフだったんだなぁとしみじみ思った。
 本編でひとつの山場を超えていた千早も、やはりちゃんとした意志を持って、どうにかしようとあえいでいる春香と対話できていて、ああこの子も成長したなぁ、とほっこりとした気持ちになれた。千早は不器用だけれど、不器用なりに何かできることを探そうとしていて、そういうところがまだ発展途上で将来が楽しみなところがあるように思った。
 ほかは、まあみんなちょい役だったけれど、牡蠣を食べる貴音の相変わらずっぷりとか、プロデューサーがいなくなることに動揺する響とやよいの可愛さとか、グリマス勢が諍いを起こしたところでフォローに入るあずささんとか、プロデューサーにぱんちする律子の破壊力とか、それこそ本当に一歩引いたところで春香に言葉を送る美希とか、まあみんな1つずつくらい見せ場があったと思う。いやしかし、それにしても律子パンチの破壊力よ。ぶっちゃけ下手に出番のないメンバーよりもあれは目立ってたぞ。


 そして、話の中心である、リーダーの春香と、それに憧れる矢吹可奈のお話。
 アニメ本編で765プロの絆はこれ以上ないくらいに結束してしまっているので、コレ以上事件を起こすとしたらやっぱり外部からキャラを連れてくるしかなくて、そういう意味ではグリマスキャラが使われたのは順当なのかなぁとは思う。話の前半で、合宿最後にプロデューサーが海外に行くことがわかってショックを受ける765プロの面々だけれど、前はそれでひとつの事件となったかもしれないが、今回はそれをバネに、絶対にライブを成功させようという決意に変えられた。そういう、『自分たちで乗り越える力』を彼女たちはすでに持っていて、だからこそ、自分たちの力だけではどうしようもない、後輩という存在に対してどういうポジションでいるのかと言うのが今回の話だったと思う。
 まあ、それにしてもちょっとシリアスの問題を引きずる時間が長すぎたかなぁとは少し思った。連絡が取れない可奈に対して、春香がどういう答えを出すか、までが主題だったからこそ、そこは時間を掛けたかったのかもしれないけれど、やっぱりプロとして活躍している彼女たちからすると、志保とかの意見の方が正しいと思えてしまうので、そこのフラストレーションは少しためすぎだったかもしれない。ただまあ、それでも春香は、自分でちゃんと責任を背負って、だけれども決してひとりよがりではなく、みんなのことを思って答えを出した。そういうところが、やっぱり春香はいい子だなぁと思わせる。
 いやしかし、それにしても可奈が挫折した理由ww いや正直笑っちまった。アイドルとして致命的すぎてww しかも激太りじゃなくて、ほんと地味に肉が付いているっていう感じがリアルすぎて困る。思えば、嫌なことがあるとお菓子食っちゃうってところから伏線だったのかぁ……。

 それはそうと、見ていて気づいたのが、春香が涙を流すところって、あんまり画面に映らないんですよね。
 アニメ本編でもそうなんですけれど、春香が泣きそうになってたり、涙をためているシーンって、顔を映そうとしていないみたいで、いつも後ろ向きなんですよね。
 春香が泣き顔を見せたのは記憶にあるかぎりだと、自分が何をしたいかわからなくなった瞬間の壊れた涙と、みんなのもとに駆けつけようとしている時の涙だけだったと思うんだけど(他にあったらごめん)、要は、彼女自身が我慢しようとしている涙は、決して画面に映そうとしていないんじゃないかなぁと思う。
 今回にしても、可奈と通話していた時の涙も、アリーナに下見で行った時、リーダーとしての役目を果たしたあとに顔を伏せていたところも、おそらく泣いていたんだと思う。けれどその泣き顔を、映像で見せようとしない。そんなところに、下手に直接見せる以上に感情移入できて良かった。このへんは、二回目見に行く時にもうちょっと確認しておきたいなぁと思うところ。


 そして、山場を超えたメンバー全員での、最後のアリーナライブ。
 もう、まず一人ひとりステージに上がっていくところですでに鳥肌全開というね。幕が下りている状態でみんなで手をつないで、そしてそれぞれがポーズをとったシルエットが写って……。ほんと凝ってんなぁと思う。
 曲は一曲だけだったけれど、五分間をフルで使ってのライブシーンは圧巻の一言。まあ確かに途中CG入ってんなーとは思ったけれど、TV版でもあったカメラがグリグリ動く演出とかもちゃんとあって、思わず叫びそうになった。一番は結構おとなしめなんだけど、二番に入ったところからカメラが異様に動いてたしな。ぐるんとアイドルたちを映しながら回転して、一瞬天井を向いたあとにまたステージに戻ってくるような動きがほんとすごかった。いったいどんな絵コンテ切ってんだよ……。

 しかし、やっぱりライブシーンはひとつの見せ場だからちから入ってるんだろうけど、これアイマスのリアルライブを全部アニメーションで見てみたいなぁとか思ってしまう。作画班死ぬだろうけど。OVAとかでやってくれないかなぁ。




 そんな感じで、初日に見に行ってすっごい楽しめました。

 来週の特典がまた素晴らしいから、ほんと見に行かないとなぁ……。それにしても一時間くらいかな、とか思って見に行ったら二時間でびっくりした。どおりで長いと思ったよ……。


 ではでは、コレにて失礼。



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西織

Author:西織
この欄を編集するのを完全に忘れていた男。今年の四月に新社会人という名の社畜人生に一歩を踏み出した。



性別:男
年齢:22歳
血液型:A型
趣味:読書&執筆
将来の夢:作家(前途多難)

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自作小説専門のブログ作りました。
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