空っぽの知識
 かたよりまくった読書くんの日記
アニメ人衰DVD二巻




 人類は衰退しましたのDVD2巻届きました。


 同類誌編。Yのテンションが素敵すぎる。わたしちゃんが助手さんを紹介した瞬間に「このリア充が!」とでも言わんばかりの現実逃避っぷりがほんと可愛い。そしてわたしちゃん可愛い。意味もなく可愛い。
 後編のコマの世界での演出はほんと面白いわ。師匠をディスり、富樫をディスり。これやっていいのかってくらい業界ネタがありすぎてやばい。オーディオコメンタリーでも監督自虐コメントばっかりじゃねェかww。アニメ化中止ごめーんとか笑えないよww
 あと、コメンタリーで言われていた、Yの「なおタチ悪いわ!」のセリフは確かに気合入ってたもんなぁ。ああいう間の取り方ってやっぱり難しいのかと再確認。全体的にわたしちゃんの突っ込みとかすごい丁寧ですごいと思うしね。あと、最後の、ラフ画でYとわたしちゃんを動かすところとかすごかったよなぁ。

 うん。っていうかやっぱりわたしちゃん可愛い。めちゃくちゃ可愛い。この子どこに売ってますかね? じゃくにくきょうしょくの妖精わたしちゃん欲しい。最後の同類誌即売会でなんだかんだで売り子になってるところマジかわいすぎるだろ。買いに行くから同類誌売って。四部を五部にしてあげるから売って! むしろあなたをお持ち帰りうわなにするやめろ(ry


 たぶんアニメでの長編では一番わかりやすい話なんだろうなぁと思うけど、原作を早いとこ読みたいところ。アニメ終わった瞬間近くの本屋に在庫が一気になくなっているでござる。おのれツタヤ。


 あと、初回盤描き下ろしの短編が一巻よりも面白かった。このノリはあれだ、キノの旅だ。その中に人衰の妖精さんのノリを入れているところが面白い感じ。ああもう表紙のアーマー装備わたしちゃん可愛いなぁ。



 来月は遭難回か。あっちは原作からかなり省略されてるらしいし、その前に原作読んどきたいなぁ。



人類は衰退しましたDVD1巻




 人類は衰退しましたDVD第一巻届いたー。




 なんとか初回盤手に入れられたのでよかった。特典小説はまだ読んでいないけど楽しみ。
 とりあえず一回見て、映像特典見て、今オーディオコメンタリー聞きながら更新しているけど、やっぱり時系列シャッフルはインパクト重視だったんだなー。まあ、そのおかげで注目されたというのもあるだろうし、最後のお茶会までの構成がうまくはまっていたとは思うけど。


 しっかしやっぱりわたしちゃん可愛いな畜生。たぶん久しぶりにキャラに恋するレベルで好き。ギュって抱きしめたい。抱きしめながら「馬鹿ですねー」とか言われたい。つーか押し倒したいわコンチクショウ。
 わたしちゃんのシーンだけ抜き出して延々と聞いていたいくらいに好き。

 ほんとコメンタリーでも言われてるけど、中原麻衣の選出がグッジョブすぎるよな。もうこの人以外にこの空気出せる人いないだろ。


 ……それにしても、アヴェ・マリア流れたのはやっぱりノリだったのか。もうあそこは最高だったな。スローモーなところとか、岸監督マジでグッジョブ。




 さて、来月二巻のさぶかるが出る。それまでにお金ためとかないとな……。


あの日見た奴の姿を僕たちは忘れない






 だーりんやりたいよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!


 とあるサイトさんの感想記事が面白そうすぎるんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!





 だ~りんだりんだ~りんchuchuchu








 そういえば、あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない略してあの花を遅ればせながら見終わりました。



 まあ奇麗にまとめたなという感じ。個人的にはもう少しドロドロぐちゃぐちゃした人間関係の愛憎を描いてくれた方が最後盛り上がったよなぁとか思ったりするけど、1クールでこんだけやったんだからいいじゃんって感じ。ってか花火のシーンでのめんまママとぽっぽの懺悔シーンの二つが個人的に素晴らしかった。
 あと、木によりかかるめんまとか構図がよかったなぁと思う。うーん、ただ、やっぱり感情移入できなかった分最後はそこまで乗りきれなかったんだよな。むしろOP映像見ているときが一番興奮していたと思う。最後に音楽が終わるとともにめんまが秘密基地に背を向けるあの絵が素晴らしい。シナリオよりも作品のイメージがよかった作品だな。

 とりあえず感情移入できなかった理由の一番はキャラ同士の愛憎が期待したより少なかったってのなんだけど、それ以上に某ゆきあつさんの所為だよ……。いや、最高だったよあいつは。もうこいつのおかげで、シリアスなはずの物語がネタにしか見れないレベルには素晴らしかったよ。あの日見た奴の女装を僕たちはもう忘れない。


 たぶん『感動できなかった』と言っている人は、話自体がちょっと駆け足に感じたんだろうけれど、でも冷静に考えると、これ以上こいつらの関係って複雑にできないんだと思うんだ。何故ってぶっちゃけみんな仲良しだから。序盤こそ昔と今は違うんだよ、ということを強調する流れだったけど、そういう流れが序盤にあるってことは、最終的には昔の関係に戻ることが示唆されているも同然で、そういう前提がある以上、関係をこじれさせるにも限度があるわけで。
 もしやるんだったらもっと各々の嫉妬を掘り下げるべきだったんだけど、困ったことに中心にいるめんまとじんたんの二人が嫉妬とは無縁の場所にいたのが達が悪い。加えてめんまがじんたん以外に見えないって言う設定が、よかったけれど物語に制限を作ってしまっていたと思う。おかげで昼ドラ出来なかったしなぁ。

 そして、ゆきあつ女装事件の所為で急激に仲良くなっちまったからなみんな。やっぱり戦犯はゆきあつ。そしてMVPもゆきあつ。ゆきあつ最高だよお前。


 しっかし、なんだかなぁ。自分の好きなタイプの話ではあるはずなのに、あんまり乗りきれなかったのは、ぶっちゃけた話、悪人、というか悪意がないからなんだと思う。登場人物の『嫉妬』っていう要素が、切なさを演出するためだけに使われていたから、きれいなものに見えてしまったんだなぁと感じた。人間のエゴってもっと泥臭いものだと思うけど、それをあらわすにはやっぱり尺が足りないというか、登場人物たちの初期設定からの距離感が近すぎたっていうか。単純にいい奴ばっかりだったって言ってもいい。あなる可愛いよあなる。



 うん、見終わった後になんかもやもやしたもんがあったから記事にしました。毎週楽しかった。



まどかマギカ総括感想



 昨日の夜は、もう次の朝が(一時間目に起きれるかどうかで)ドッキドキして眠れなくて、もう完全に目がさえちゃってあたしってほんと馬鹿状態に陥ったので、二次創作なんぞを書いておりました。

 というわけでまどかマギカの二次創作。さやかの最後のシーンを文字に起こしてみました。十二話のネタばれしかしていないのでそこだけ注意。
 http://emptynovel.blog83.fc2.com/blog-entry-39.html


 ……べ、別に、月一更新を無理矢理するために書いたんじゃないからね! ほんとは別のものをあげるつもりだったけど、そっちは長編だからある程度まとまってからにしたいとか思ったんじゃないからね! 





 とりあえずある程度落ち着いたことなのでまどかについてまともな感想でも書こうかなと。



 まあ、大まかな感想は直後にも述べたとおり、『奇麗にまとめたな』っていう感情の方が強いです。わからないという人はこういう物語に触れ慣れていないだけの話だし、自己犠牲云々で突っ込んでいる人間は単純に作品に求める方向性がかちあわなかっただけだと思いますし。自分なんかは、物語で提示された答えはそのまま素直に受け入れるたちなので、まどかが最後に出した答えは普通に納得がいくものでした。

 何より、物語は最初から最後まで、まどかがどういう決意(願い)を抱くか、ということを主眼に置いていました。『なんのとりえもない自分』から始まって、先達となる人間が死んで何もできなかった自分。身近な人間が自分の望みを見つけて戦っていても、何もできない。さやかが泥沼にはまっていく姿を見ても、ただ見ていることしかできない。杏子が、ほむらが戦っているのに、何もできない自分。まどかにとって、誰かのためになりたいという感情は、そうした周囲の状況から形作られたものなので、最後の願いはさやかとは違って真正面から向き合った結果なんですよね。
 たとえば同じ自己犠牲の選択をしたさやかがどうして泥沼化したかというと、それは自己犠牲の裏に人を救うことで自分が救われたい、っていう願いがあったから。その願いを直視しなかったから、彼女は人を呪うしかなかった。さやかにとっては、『望み≠人を救う』で、本当のところは、献身は自分を救ってもらうための行為だった。でも、それはとっても人間らしい感情の流れだと思います。誰だって、普通は人に何かしたらありがとうって言ってもらいたいものです。さやかを行為を非難するってことは、たとえば人に親切をかけられて罵倒されることを良しとすることだと思います。そんなの誰だって嫌だよねって話。まあ、さやかの場合はその自分の感情を自分ですら理解しようとしないで目をそらしていたのが問題なわけで、非難するならその偽善的な行為ではなく偽善的な考え方の方です。
 それに対して、まどかが聖人君子的な答えを出せたのは、彼女がフィクションのキャラクターだからというのももちろんありますが(ってか、それが一番強いことだけは認めざるを得ない。こんなできた中学生がいるわけない)、先に述べたように物語そのものが最終的に彼女にそうした答えを出させるために展開していたから、というのも強いと思います。物語の途中は、もうさやかをいじめるためだけに存在しているんじゃないかってくらい、さやかがフォースの暗黒面(違ッ)に落ちまくっていたんで、まどかの感情の流れを軽視しがちなんですが、たとえば比較的近しい人間が懸命に頑張ってそれでも報われないっていうようなつらい思いをしていて、何とも思わない人間はあまりいないと思います。そして、マミ、さやか、杏子という三人の犠牲を見た後に、ほむらの告白を聞いて、余計に自分の無力感を募らせるわけです。そんな自分が、何かしらできることがある。何もできない、無力感をずっと抱え続けていた彼女には、それこそがもっとも欲しかった物だと言えるのではないでしょうか。
 だからこそ、最後の契約の決意は、演出としては突然に見えましたけれど、感情の流れとしてはいつそうなってもおかしくはなかったと思うのです。というか、ループ前のまどかの次点で、この娘は単身ワルプルに立ち向かったり、自分を犠牲にするような展開が多く、状況に対する適応能力が高すぎる節があったので、自分としてはわかりきった展開だと思いますけれど。(とりあえず泣きながらもマミさんのソウルジェムを迷いなく撃ち抜いたのはすごいと今でも思う)
 そして、物語においてまどかだけが救われていない、という感想も多いですが、自分としては上記も踏まえてまどかは救われたんだって思います。というか、救われないのはほむらの方でまどかは本懐達成させて幸せだと思うけどなぁ……。しかも、火の鳥のマサトみたいに何千年と生きてようやく高次元シフトしたわけじゃなくて、願いによる一発変換で体感時間はないに等しいし。
 うん、だからこそ救われないのはまどかのことを曲がりなりにも覚えている奴であって、ほむらとお母さんだよ……。ってかお母さんかわいそう過ぎるだろ、悲しむこともできないんだぜあの人。自分の腹痛めて産んだ子供ことを、その痛みもなかったことにされて思い出すこともできないんだぜ? そのくせ深層意識には地味に残っているもんだから切ない。ほむらのリボンを褒めるシーンは個人的に一番の泣きどころだった。一話の言葉があるから余計になぁ……。
 ちなみに、ほむらに関してはED後のシーンで救われたんじゃないかな、って勝手に思っている。戦い続けて、ソウルジェムが濁って魔女化する寸前に、ようやくまどかと会えたという演出じゃないかと思うんだけどどうだろう。魔女化する前に魔法少女はまどかに迎えに来てもらうわけだし、そこでずっと恋慕ったまどかと一体化するっていう。うん、完全に宇宙生命の考え方だな。さっきも地味に言ったけど、火の鳥思い出すんだぜ。


 あと、言い忘れていたことを補足。
 散々まどかは自己犠牲の願いに走った、って言いましたけれど、実はそうじゃないという考え方もあると思います。
 なぜなら、ただ自己犠牲に走るだけなら、魔法少女のシステムそのものをなくせばいいんです。けれど、彼女はそうせず、魔法少女になるにあたっての願いだけは、なかったことにしなかった。その点が、この作品の重要なところだと思います。
 特にさやかの最後のシーンが顕著ですが、もしさやかを完全に救う(生かす)には、さやかの願いそのものをなかったことにしなければいけない。上条恭介の腕を治して、彼にもう一度演奏してほしいという願い。その裏にはもちろん彼に振り向いてほしいという思いもありましたし、自分が救われるために、より多くの善行を積もうとあがいた時間もありましたが、そういう行動は間違いじゃないってまどかは言うんです。もちろん、さやかが苦しんだ二週間ほどの時間は地獄そのものですし、体験しないでいいんならしたくないものですけれど、さやかの願いがうんだ結果とさやかの感情は、なかったことにするには重すぎる、ってまどかは考えるわけです。ただ、まどかが許せないと思うのは一点、そうした純粋な願いが、最終的に呪いしか生まないということ。さやかの経験というのは、言ってしまえば大人になるための通過儀礼で、それが少し行き過ぎただけなんですよね。それを、人間としての成長をなくして呪いにしてしまうのはあまりにも辛すぎる、っていう考え方。
 6話でまどかのお母さんが言っていましたが、子供の時の間違いは問題を解決することもあるということで、間違いそのものは決して悪いものじゃない。問題は、そこから何を得るか。そうやって子供の内に失敗することで、人は大人になるわけで、まどかは最後にさやかを大人にしてあげたわけです。うん、言い方エロいとか言わない。



 まあ、そんなわけで、傑作というとなんか違う気がしますけれど、物語として語るべきところを存分に語りつくした、いい作品だったな、と僕は思うのです。

 ただ、一つだけ言うなら、恭介&仁美の扱いがなぁ……。いや、この2人だけはもうちょっと補足がほしかった。ギリギリまで僕なんかはブラフだと思っていた(というか願っていた)んですが、そんなことなかったぜ! いや、だって勘違いしても仕方ないじゃんあの演出じゃ! まさか緑がガチで寝取りに来ているなんて思うわけないじゃん!

 あと、巴☆ぼっち☆マミさんの救われなさっぷりは異常。立ち位置的にしかたないとはいえ、本当は誰かに頼りたいのに最終的にまどかの背中を推す役割にあてはめられたりね。まあ、あれはまどかから見たマミさんのイメージだから仕方ないけれど。しかし、まど×ほむとかさや×杏とかちゃんと他にはカップリングがあるのにマミさんは相手がいないのは……。あ、キュウベエがいるよ?(マミ<キュウベエは勘弁)



 ちなみに、まったく何も考えずに反射的な感想を書くと前回のようになるわけですが、より一人ひとりに対して感想をするなら。

 まどかは天元突破女神可愛いコスモゾーン
 ほむほむはマジまどかラブ常しえの愛を彼女にフォーリンラブ
 さやかは報われないオーラ全開後悔なんてあるわけない
 杏子は友達欲しいの構ってほしいのさやかラブ
 マミさんは中二病ぼっち可愛い友達欲しいのでもいないのマミっちゃうの

 …………マミさんが本気で不憫だ。




 というわけで、総括。
 シナリオがうまいのはもちろんですが、そのシナリオを120パーセント生かすための作画、演出、音楽、演技と言った、スタッフや役者さんの力がかけ合わさった結果、素晴らしい作品になったんだと思います。たぶん作品そのものはそれほど突き抜けたわけじゃないんだと思うのです。それがこれほど魅せる作品になったのは、やっぱりいろんな要素が奇麗にかけ合わさった相乗効果なんだろうと。そういう意味で、恐ろしい作品だったな、なんて思ったり。
 それにしても、11話と12話はもう劇場版で通じるレベルの作画だったな……。あと、斉藤千和の演技が半端ない。この人の泣き演技マジ惚れる。


 うん。語っていたらいつまでたっても終わらないんで、この辺で終わる。素晴らしい作品をありがとう。とりあえず、刀語リレーが終わったらまどかDVDも視野に入れる方向性で。



まどマギ九話





 いやもうあんまりコメントするべきじゃないというのはよくわかっているんだけれど、それでもまどマギの九話がすさまじかったんだから仕方ない。


 もう見た瞬間は、ぞくぞくして鳥肌立つって感覚を久しぶりにあじわった。そして時間がたつにつれて、いろんなこと思いだして鬱になるというね。ほんといろんなところこの作品容赦ないわ―。シナリオから演出までスタッフ全員がかりで攻撃に来ている感じ。マジでとんでもねぇよ。


 というわけで九話見てない奴はゴーバック!




 まあもうストーリー上のあの白い悪魔の真意とかそういうのは本気でどうでもよくて、ひたすら自分としてはさやかの顛末がアレなんですが……。もう心象風景がきつすぎるだろ。コンサートホールとか上條君とか。そんでもって人魚ですぜ人魚姫ですぜ。地面落ちる瞬間魚の脚が見えてゾクっとした。おいおい暗喩にしちゃ直喩すぎやしないですかいみなさん。自分あの話めちゃくちゃ好きなんだけど。
 あと、結界の表に貼ってあったポスターの文字が、解読によると『Look at me』なのだとか。ぐあぁあもう。やっぱ自分が幸せになりたい奴は他人の心配なんかすべきじゃないんだよ。見返りなんて普通は返ってこないんだからさ。
 そんでもって結界の裏はコンサートホールだろ。しかも観客誰もいねぇでやんの。素直になれないってマジつらいなぁ。これがツンデレでデレることのできなかった子の末路だよ。まあツンすらまともにできなかったけどな!
 さやかの間違いは、誰かに自分を幸せにしてもらうために、他の誰かを救うという行為に走ったことですよね。そもそも始めの願いからして、上條君を助けたいという気持ちがあったのは本当でしょうけど、その裏にはやっぱり自分を認めてほしいっていう真意が隠されていたんだと思う。もちろん、助けてくれてありがとう、って言われたいわけじゃない。けれど、好きな人に何かを与えて見返りを求めない方がおかしいわけで。
 そしてその間違いはそのままさやかの戦い方につながっていたんでしょう。わたしはこんなにみんなを助けているのに、みんなはわたしを助けてくれない。そんなこと思っていないはずなのに、思ってしまう。こういう人間の生々しい感情って、下手に描くと気持ち悪いだけなんですけど、感情移入させながら描くとこんなにも辛く映るのかって思いました。自分勝手なわがままだっていうのは簡単ですけど、まだ自分の感情すらまともに制御できない中学生なんだから仕方ないじゃん。大人だって難しいのに……。

 つーかなぁほんと、コンサートホールとピンクのリボンと人魚姫の三連コンボで即死級のダメージは視聴者に与えているぜ。魔女さやか見たらショック受けるとか思っていたけど、あの姿すらすげぇ切なく見えるレベルにはショック受けた。ああもうやべぇなほんと。

 それと、今回は杏子回でもあったわけで。杏子に関しては、回が増すごとに演技が柔らかくなって優しくなっているのが印象的なんですよね。どちらかというと、序盤の突っ張っていたのが演技だったようにすら思えるくらいに。やっぱ根は素直な子なんだろうなぁ。そもそもの願いが、父親のために行ったようなものだしな。
 杏子とさやかの対比について、『さやかは他人の幸せを求めながら自分の幸せを渇望していた』『杏子は自分の幸せを求めながら他人の幸せを渇望していた』という解釈を2ちゃんのまとめで見たんですが、すげー分かりやすくたとえたなぁと思いました。そうやって見ると彼女の感情の変化も分かりやすい気がします。
 最後の杏子の心中を覚悟した時の台詞がまたいい。一人はさびしいもんな、一緒にいてやるよって。ああくそもうこのアニメは人の心臓を一体いくつ食い破れば気が済むんだ。切ねー。マジ切ねー!!


 それはそうと、仁美の告白はマジだったんか? いや、自分は本気で演技というかさやかに発破かけるためだって思っていたんだけど。この回で釈明しないってことは……? いや。まだあと三話あるし、魔女さやかのGSが落ちた様子がないという目撃証言があるし、可能性は……
 でも、ぶっちゃけこの状況になったら仁美と上條君がくっついてくれてた方がまだ救いがあるような気がしてきた。んー、けどあの会話シーンはどう見ても告白の表情じゃねぇと思うんだがなぁ。




 よし。気持ちは全部ぶちまけた。さあもやもやした気持ちをぐるぐる回転させながらお仕事行くか。




プロフィール

西織

Author:西織
この欄を編集するのを完全に忘れていた男。今年の四月に新社会人という名の社畜人生に一歩を踏み出した。



性別:男
年齢:22歳
血液型:A型
趣味:読書&執筆
将来の夢:作家(前途多難)

本の感想などを見たい人は、こちらをどうぞ
『空っぽの知識(読書日記)』
http://emptyreader.blog81.fc2.com/

自作小説専門のブログ作りました。
『空っぽの知識(自作小説)』
http://emptynovel.blog83.fc2.com/

同じFC2ブログを三つも作ったことにより、他のブローカーに訪問者履歴的な意味で迷惑が……あの、本当に申し訳ございません。


何か連絡があれば、こちらにお願いします。
alred_marchen☆hotmail.co.jp
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